2023年にスーパーストリングスコーベ（SSK）の古巣であるスーパーキッズ・オーケストラ（SKO）が結成20周年を迎えたということで、今年 3月に大阪のフェスティバルホールと東京のサントリーホールで、SKOとSSKの‘‘史上初‘‘となるコラボレーション公演が開催されました。
SSK結成から7年という月日で、このような日本を代表するホールで演奏できましたことは、非常にありがたいことであり、SSKにとっても大きな1歩となりました。

【日時】

① 2024年3月26日（火）
大阪フェスティバルホール　19:00開演（18:00開場）

② 2024年3月28日（木）
東京サントリーホール　19:00開演（18:15開場）

【プログラム】
チャイコフスキー：弦楽セレナーデ
ホルスト：セントポール組曲
レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア第３組曲
芥川也寸志：弦楽のためのトリプティーク
ニューシネマ・パラダイス（モリコーネ作曲、池田明子編曲）
リバーダンスより「アメリカン・ウェイク」（ウィーラン作曲、池田明子編曲）
チャルダーシュ（モンティ作曲、池田明子編曲）
朝日のあたる家（西村由紀江作曲、池田明子編曲）
いのちの理由（さだまさし作曲）
案山子（さだまさし作曲）
ほか

【主催】兵庫県立芸術文化センター

【共催】サントリーホールディングス

【演奏】スーパーキッズ・オーケストラメンバーにスーパーストリングスコーベメンバーを加えた特別編成

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